Local Repositoryの構築と参照方法について、まとめます。
この記事は「Local Repositoryの構築と参照(2022.04発行)」をAndroid Studio Giraffe(2023.07)向けに書き直したものです。
Gradle Ver7.x以降、リポジトリの構築方法が若干変更になりました。
また、GiraffeよりGradleでKotlin DSLが推奨になりました。それに従い、ビルドスクリプトをKotlinで記述したコードに置き換えています。
※環境:Android Studio Giraffe | 2022.3.1
:Android Gradle Plugin 8.1.0
:Gradle 8.0