内部ストレージにJava/Android APIでアクセス

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「内部ストレージ」にアクセスする方法について、まとめます。

「内部ストレージ」は、セキュリティが高いうえに、端末の内部メモリーに構築されるので、必ず存在します。

使いたい時に安心して使え、もっとも使い勝手のよいストレージと言えます。

アプリのデータを保存したいならば、保存先として真っ先に考えるストレージです。

※環境:Android Studio Narwhal | 2025.1.1 Patch 1
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ストレージへアクセスする方法

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ストレージへアクセスする方法は、「扱うデータの種類」「アクセス先」「セキュリティの確保」などの要件により、最適なアクセス方法が存在するので、使い分けが必要です。

今回は「アクセスする方法」について、まとめます。

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ストレージの用途別記憶領域とボリューム

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ストレージはデータの用途別に記憶領域が分けられます。

保存先を守らないと、セキュリティリスクが発生したり、他のアプリと協調した動作が出来なくなったり、します。

ですので、適切な場所へデータを保存しましょう。

今回は「用途別記憶領域とボリューム」について、まとめます。

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Adoptable Storage(SDカードの扱い方を指定)

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Adoptable Storage(API≧23、Android 6.0)が導入されて、SDカードの扱い方をユーザ側で指定できるようになりました。

「Adoptable Storage」について、まとめます。

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ストレージのリソース

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ストレージのリソースは、内部メモリー、外部メモリー、クラウドの3つがあります。

外部メモリーは、主にSDカードです。

このSDカードはAndroid端末の世代が進むにつれて、扱いを変えてきました。

リソースとSDカードを主眼に置いたストレージの変遷について、まとめます。

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