Runtime Permissionの取得(システムがリクエストを管理)

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Runtime(Dangerous)Permissionの取得方法についてまとめます。

現在、Runtime Permissoinの取得方法は2つあります。

ここで紹介するのは、ActivityResultContracts(※)を使う方法です。

この方法は、リクエスト(Permissionの申請)と結果を受け取る専用のコールバックが1対1に対応しています。ですので、複数のリクエストを行っても、RequestCodeによる分岐処理は必要ありません。システムが結果を各コールバックへ割り振ってくれます。

つまり、「システムがリクエストを管理」してくれます。

ドキュメントで推奨されている方法です。

Permissionの詳細は「Permissionとその一覧」を参照してください。

※ライブラリandroidx.activity:activity≧1.20が必要

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Runtime Permissionの取得(開発者がリクエストを管理)

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Runtime(Dangerous)Permissionの取得方法についてまとめます。

現在、Runtime Permissoinの取得方法は2つあります。

ここで紹介するのはRuntime Permission(API≧23)が登場した当初から存在している方法です。

この方法は、リクエスト(Permissionの申請)の結果を共用のコールバックAppCompatActivity#onRequestPermissionsResult( )で受け取ります。複数のリクエスト行うと、複数の結果を一つのコールバックで受けることになり、コールバック内でRequestCodeによる分岐が必要になります。

つまり、「開発者がリクエストを管理」しなければなりません。

Permissionの詳細は「Permissionとその一覧」を参照してください。

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Permissionとその一覧

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Androidは携帯端末のOSで、スマートフォンに適しています。

スマート(Smart)とは「賢い・洗練された」といった意味を持つ形容詞です。

Androidはこの「スマート」をユーザ自身の手で育てることが出来ます。

どのように育てるのか!

それは世界中の開発者からリリースされているアプリをインストールして育てます。

より高機能なアプリ、より使い勝手の良いアプリを探してインストールすれば、あなたのスマートフォンはもっと「スマート」になるでしょう!

しかし、アプリは良心的なものばかりではありません。中には悪意を持ったアプリも存在します。

悪意を持ったアプリから、ユーザを守る仕組みの1つがPermissionです。

ここまではユーザ目線でした。

逆にアプリの開発者目線で言えば、Permissionはアプリの安全性をユーザにアピールする手段でもありあます。

今回は、このPermissionについてまとめます。

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