Androidの開発スピードが速過ぎます。個人で習得を進めている私には、追い付いて行けません。
これが会社などであれば、グループ内のメンバーで分担して習得し、後に共有、などといった対応が可能でしょう。組織の強みですね!
先日も、久しぶりにAndroid Studioで新規プロジェクトを作成したら、Jetpack Composeのプロジェクトになってました。「はて?、これはどうすれば良いのだ?」と、頭の中は疑問符だらけで、プログラミングが先へ進めませんでした。
Jetpackの存在は知りながら、“使わなくてもアプリは作れる”と、学習は後回していたからです。
プロジェクトのひな型にJetpack Composeが採用されたならば、今後はJetpackの利用が開発の主軸になっていくのでしょう。
遅れ馳せならが、Jetpackの重要性を知った次第です。
ここで本腰をいれて習得しないと、さらに後方へ置いて行かれそうです。
という訳で、Jetpackの学習を始めました。
今回はJetpackそのものについてまとめます。
※環境:Android Studio Flamingo | 2022.2.1